養命酒
おひさしぶりです。
ここ1年くらい、身体が冷えて仕方がないのですが、
こないだ、37歳にして生まれて初めて養命酒を買いました。
うーん、何かの一線を越えてしまったかも……。
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ここのところ、羽海野チカの『ハチミツとクローバー』を再読した。
1巻から10巻までを、2回通しで。
前回読んだのはもうだいぶ前だ。5年くらい前かもしれない。
筋はあらかた忘れてしまっていて、
おかげでというかなんというか、とても新鮮な気持ちで読むことができた。
6巻くらいから竹本君が自転車で旅をするシーンが出てきて、
とても懐かしい気持ちになった。
自分もむかしやったことがある。
「ああ、そうそう。こんな感じなんだよね~」って。
諏訪から神戸まで走ったのが96年。
北海道を2ヶ月かけて1周したのが97年。もう14年も前だ。
だいぶ遠い日のことになってしまったけれど、あの旅はとても思い出深い。
翌年の98年にバイクを買って、四国をぐるっと回ってきたけれど、
自転車での旅のような充実感は得られなかった。
なんというか、「自分の脚でここまで来たぞ」という
フィジカルな充実感が得られなかったのだ。
やっぱり自転車が楽しい。ものすごくお腹が減るんだよね。
たぶん答えなんかどこにもなくて、
ただ走りたい、次の街に行ってみたい、知らない街を見てみたいという
ただそれだけのことなんだけれど、
あの2ヶ月はすごく自分が生きてるという感じがした。1日1日を生きていた。
自転車からは話が外れるけれど、ハチクロというマンガは本当に面白い。
自転車以外にも、はぐみのリハビリのシーンとか、
自分に重ね合わせて読んでしまった。
大学2年の終わりにスキーで靱帯をやって、
リハビリがとても辛かったので、こういうのは本当によくわかる。
自分の場合は「もうこれくらいでいいや」で諦めてしまったので、
右膝が今も少し曲がったままになっている。
歳をとったら、そのツケがたくさんまわってきて難儀している。
舞台が美大というのも良い。
浜美は武蔵野美術大学(ムサビ)がモデルなんだけど、
5~6年前の原点みたいなものを少し思い出したような気がした。
芸術祭が10月の終わりにあるようなので、
また行ってみようかなと思った。
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春から夏にかけて、
朝方に身体が冷えてしまうことがあまりに長く続いたので、
耐えかねて掛け布団を買った。@無印。
羽毛の布団はあったかいけど、あの軽さが物足りないので、
「寝返りを打っても身体に沿う布団」みたいなのにしてみた。
2枚組で、1枚でも2枚でも使えるので、
気温の変化に対応しやすいところも気に入った。
9000円はちょっと痛い出費だけど、ここのところの体調の悪さを考えたら、
「まあ出しても惜しくないかな」という気持ちになった。
この布団、良いです。
起きてもちゃんと身体の上に布団がある。
寒くない。眠れる。
「良い買い物をしたなあ」と、少し嬉しくなった。
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台風が去って天気が良くなったと思ったら、急に涼しくなった。
いつも通りサンダルで出掛けようとしたら、
思いのほか寒かったので慌ててスニーカーを引っ張り出した。
Tシャツ1枚ではもう寒くて、長袖のパーカーをその上から羽織る。
台風が夏をまるごとさらっていってしまった。
もう秋なのだなあ。淋しい……。
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R.E.M.が解散を発表した。
……が、あまり驚きや動揺はない。
突然の解散だったので、一応びっくりはしたのだが、
でもかといって、驚いたかといえばそうでもなく……。
なんというか、ここのところのR.E.M.からは、
覇気みたいなものが感じられなかったのだ。
だから、解散と聞いてもなんだか妙に納得してしまったし、
あまり「残念だ」という気持ちがない。
こんなこと言ったらファンの人に怒られそうだけれど。
(まあ、僕もファンなんだけれども……)
R.E.M.は相変わらず良い曲を作るし、精力的に活動はしていたと思うけれど、
一時期のような勢いのようなものは感じられなくなっていた。
アルバムも毎回買っていたけれど、昔ほど聴き込んだ記憶がない。
「R.E.M.のいちばん好きなアルバムは?」と訊かれれば、
あれこれ悩みつつも「Automatic For The People」を挙げると思う。
なんだ、もう19年前の作品じゃん。
いま振り返ってみれば、ビル・ベリーが抜け、
プロデューサーのスコット・リットと袂を分かったたあたりで
何かが変化したような気がする。
ビル・ベリー脱退直後の「Up」というアルバムは、
それまでにない実験的な要素がたくさんあって当初はよく聴いたが、
長く愛聴したかといえばそうでもない。
「Up」、「Reveal」。この辺りからこのバンドに対して、
何か言いようのない違和感というか、距離を感じるようになった。
そしてかつての親密さが帰ってくることはもう二度となかった。
R.E.M.は、U2やパール・ジャムと並んで、
一時期僕の好きな3大アーティストだった。
ライヴを直接観たのは、96年ごろの武道館公演が最初で最後だった。
アルバム「Monster」の時のツアーだ。
ちなみに、アルバム「Around the Sun」の時の武道館公演は
チケットは買ったものの、フットサルのケガで行けずじまい。
どうせなら夏フェスか何かであともう1回観たかったなと思う。
でも単独公演に行くかといえば、ちょっと迷ってしまう。
つまりその程度ということだ。
(……とか言いつつ、結局は行くんだろうけれど)
うまく言えないけれど、
この時期の解散で良かったんじゃないかなと思う。
たくさんの良い曲と、たくさんの思い出に感謝したい。
そして、マイケル・スタイプがソロアルバムを出したら(たぶん出しそうな気がする)、
やっぱりなんだかんだ言って買っちまうんだろうなあ。
それはそれでちょっと楽しみだ。
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昨日はアルディージャ戦@日産スタ。
2週間前のアウェー戦の時に比べればそんなに怖さはなかったけれど、
何にせよ逆転勝ちは気持ちの良いもんです。
でも2試合見て、ラファエルだけはおっかなかったな。
大宮といえば、2週間前にNACK5スタジアムに行きました。
生まれて初めてのアウェー戦。
三ツ沢を少し大きくしたくらいで見やすいスタジアムでした。
バックスタンド側に野球場が隣接してるんだけど、
『Giant Killing』に出てくるモンテビア山形のホームスタジアムは
ここがモデルになってるんだろうなー、って思った。
NACK5スタジアムで印象的だったのは、
チャリンコで観戦に来ている人が多かったこと。
横浜ではまず見られない光景だからすごく印象に残った。
横浜だったら日産にしろニッパツにしろ、自転車ってのはまずないからね。
見ていて「なんかいいなー」と、心和むものがありました。
「なんでだろう?」と考えたんだけど、
それだけ地元の人たちに愛され、支えられてるクラブなんだってことが
伝わってきたからじゃないかなっていう気がした。
すぐ近くに浦和レッズというビッグクラブがある中で、
それでもオレンジのユニ着て応援してるってことは、
やっぱ地元の人だよね。まあ普通に考えて。
なんかその、チャリンコ乗って銭湯行くみたいな感じで
スタジアムに行く日常性みたいなものが、
「いいなあ」って思わせたんだと思います。
決して強いクラブってわけじゃないし、
代表選手がいるわけでもないけれど、
きっと良いクラブなんじゃないかなって思った。
まあ昨日負けてたらこんなことは言えてないんだけれど。
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年齢を重ねたからなのかどうかはわからないが、
ここ1年くらい、眠りの質が悪い。
眠れないということは全然ないのだが、朝起きると、眠った気がしない。
朝方何度も目が覚める。朝になると身体が冷えている。
そのせいか何なのか、朝方に夢を見る。
もちろん悪い夢。人に馬鹿にされる夢。
今朝は高校の友人などに散々馬鹿にされる夢だった。
この友人はずっと仲が良いんだけどな。
それでも、夢の中ではこうなってしまう。
仲の良い友人も、職場の人も、全員が敵に見える。
なぜこんなに馬鹿にされてしまうのか、自分でもわからない。
昔はずいぶん夢に苦しめられた。
かつてひきこもっていた時のことだ。
でもおかしいな。
ひきこもっていたのはもう10年以上も前のことなのにな。
働き始めて何年にもなるのにな。
これだけ時間が経っても、夢だけは許してくれない。
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ゴールデンウィーク辺りから、ずっと映画を観ている。
自分としては、かなり珍しい。
映画館で観るのは1年に1本程度、
それもほとんどがマンガ原作のものと相場が決まっているような人である。
1週間のうちで何度も映画館に足を運ぶなど考えられなかった。
きっかけは、日曜昼の「王様のブランチ」か何かで、
吉高由里子の『婚前特急』と、ジャック・ブラックの『ガリバー旅行記』が
取り上げられていて興味を持ったのが始まり。
ジャック・ブラックは『スクール・オブ・ロック』以来好きで、
この人の映画はたまに観ている。
で、『阪急電車』に始まり、
『ガリバー旅行記』、『婚前特急』をGWのうちに立て続けに観る。
『阪急電車』は600円出してプログラムまで買ってしまった。
今日は金券ショップで『八月の蝉』と『阪急電車』の前売券を買った。
(『阪急電車』は』もう1回観るつもり)
あと、公開前だが、『東京公園』も観たい。
最近は邦画づいている。邦画のほうが良いみたいだ。
近所のレンタルDVDも使っている。
ここ1週間で、『劔岳 点の記』、『トニー滝谷』、
『海でのはなし』、『築地魚河岸三代目』の4つを観て、
今日はさらに、『Liar Game Final Stage』、『好きだ、』、『アマルフィ』、
『人のセックスを笑うな』、『百万円と苦虫女』、『劔岳 撮影の記』
の6つを借りてきた。1日1本のペースで観ようと思う。
ほかにも観たいものはたくさんあったんだけどな。
ま、それはまた今度。
<どうしちゃったのだろう?>と自分でも思う。
でも、何かを探しているらしいことは薄々ながらも自分でわかる。
何を探しているのかも薄々ながら気がついてはいるけれど、
まだ確信もないし、気恥ずかしい気もするのでここでは控えておく。
映画のみならず、いまは本や小説も(これも主に日本のもの)
次から次へと読んでいるし、書きたい原稿も山積してるし、
まったくもって時間が足りない。
まあ、次なるターニングポイントに向けての準備段階なのだろうなあという気がします。
どういう結果になるのかはまださっぱりわかりませんが。
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今日も電車に乗る。乗る。乗る。乗る。
なにしろ天気が良いから車窓の景気も良い。
まずは相模鉄道で湘南台まで。
ガラガラの電車をしばし満喫。
そこから海老名に移動し、再びの相模線で前回とは逆方向の茅ヶ崎へ。
車窓の景色を眺めたり、吉田修一の『日曜日たち』という短編集を読んだり。
茅ヶ崎でいったん下車。
茅ヶ崎駅前をしばしふらふらして、北へ向けて歩きだす。
北茅ヶ崎の駅から同じ相模線を北向きに乗車。一気に橋本まで。
これで相模線は全区間をコンプリート。
橋本では「ario」というショッピングセンターを散策したあと、
京王線に乗って南大沢まで。
ココのアウトレットは今日が初めて。
前から行ってはみたかったんだ。
アウトレットなんて大概何も期待しないで見てるんだけど、うっかり2つも購入。
ボーダーがらのカットソーと、あとはTシャツ。
それにしても南大沢の駅前は、想像していたよりずっと拓けていてビックリした。
新しい街に行くとやっぱりワクワクする。
閉店後はアウトレットの真横にあった首都大学のまわりを半周。
けっこう大きいキャンパスなのねえ。
どうも大学キャンパスというところが好きなのです。
(首都大学は昔の都立大学。東横線のあの駅名はまだあるんかいな?)
この辺は多摩丘陵とでもいうんでしょうか?
きっとむかしは山だったのを切り拓いてニュータウンにした感じ。
でもなんか広々していて好きだな。
稲城の辺りの雰囲気も昔から好きなんだけど、
どことなくあの辺に感じが似ている。
何でこういうところが落ち着くんだろう? 不思議だ。
結構いい時間になったので、南大沢駅の大戸屋でごはん。
せっかくなので、帰りは永山まで京王線。
あとは小田急線を使って帰りました。
電車賃だけで2500円くらいいったな。別にいいんだけど。
京王線って、普段あまり縁がなくて、
むかし味スタに何度か観戦に行った以外は、
仕事で時々、八幡山に行ってたぐらいしか使っていない。
なので乗っててすごく新鮮な感じがしました。
特に橋本までの沿線はまったく初めてだったし。
でも、この沿線なんか妙に好きな感じ。
「どうしてだろう?」と思ったりもしたのだけれど、
ふと気がついたのは、沿線に大学が多いこと。
都心で手狭になった大学がわんさか来ているので、
学生率の多さとか、大学生っぽい雰囲気とかがハマるのかもしれない。
うーん、やっぱいいよねー。大学生って。
ああ、きっとこれ一生言ってそうだなあ。
ともあれ、<なんでこんなに電車なんだろう?>とさすがに思う。
なんかね、どこかに行きたいのかもしれない。
どこかに行ってしまいたいのかもしれない。
♪赤い電車に 乗っかって 僕はどこかへ 行ってしまいたい♪
♪こんな街もあるんだ 見たことのない 景色見せてよ 赤い電車♪
まあ、そういうことなんでしょうかね。
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昨日のアビスパ福岡戦は気持ち良い勝ち方だった。
いや、まあ、前半はひどいものだったけれど……。
雨もあったし、敵味方に関わらず、足を滑らせている選手もたくさんいた。
でもそれ以上に、しょうもないパスミスでリズムを失うことが多かった。
あとは味方へのバックパス。特に波戸。
守備は堅実なのだが、消極的。ま、いつものことだけど……。
福岡は10番の城後が良かったし、嫌だった。
そこそこ高さもあり、ポストもでき、攻撃の組み立てにも参加し、
嫌~なところに顔を出してくる。味方も使う。味方も城後を見てる。
得点前から嫌な感じはしてたんだよな~。
で、肝心なところにちゃんと居て、2点(お見事)。
老獪なプレーをするのでベテランかと思ったら、
カズマと同い年……っていうか、国見高の同級生じゃないっすか。
ひぇー。
後半は、見てのとおり。
足を滑らせる選手はいなくなったが、
カズマのゴールのあと、またバックパス癖が出て一時リズムを失う。
中澤は全体に良くなかったねぇ~。今年に入ってから急に衰えを感じる。
飯倉はまたしても神セーブ連発。
飯倉のおかげで何点たすけてもらったことやら……。
大黒は悪くなかったけど、
この交代が当たるんだから今年の和司はどうかしちゃったんじゃないかと。
きっと中にはザックが入っているに違いない。
もしくはオシムが入ってるのかも。
0-2をひっくり返したなんて試合、記憶にないなあ。
しかも小野ちん2ゴールというのは最高です。
もともと下位相手にどう戦うかが課題だったわけだけど、
ま、課題も洗い出せたし、でも結果は出たしでよかった。
しかし何気にうちのFW3人、2試合で5ゴールじゃないっすか。
すげー。
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