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2004年6月

2004/06/29

あいた。

今日読んだとある本に書いてあった。

「くつろぐ」はいいけど「だらける」はダメです。
ドキ。

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2004/06/28

メロンパンの午後

ひさしぶりにフリーマーケットというものに行ってきました。場所は横浜国際競技場。毎月最終の日曜日にやっているのですが、行くのは今回が初めて。つうか、2日連続で横国にいるのってどうなん?とか思いつつ。

ここのフリマは出店数が400いくつとかで、かなり大きなフリーマーケットです。行ったのが3時と遅かったので、見るだけで何にも買わなかったのですが、見るだけでも気分転換でおもしろかったです(しかしアンブロ時代のマンUのユニ2900円にはちょっと心惹かれた。もちろん赤)。
小さな子どもを抱えた親子連れなんかが多くて、手軽な家族サービスというか、平和な日曜日って感じでした。

そろそろ撤収かなという頃に、会場の一角に行列を発見。焼きたてメロンパンの移動販売でした。小腹が空いていたので、試しに並んでみることに。

いや、さすが焼きたて。結構美味かったっす。冷めたものを食べたわけじゃないので一概に比較はできないけれど、150円であれならいいんじゃないかなあと思いまする。

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2004/06/27

連投

「なんか最近更新遅いよね~」ってことを2、3の人に言われたからというわけでもないのですが、珍しく「ねじラジ」を2日続けて更新してしまいました。
こんなのいつ以来だろうな。

元々、本来書くべきものの橋休めというか、息抜きのためにはじめたものなのですが(こっちはいま休止中…)、当初の「軽いものを」という目論見はどこへやら、すっかりヘヴィなものになってしまってにゃんにゃんにゃんです。なるべく軽くしようとは思ってるんですけどねぇ。

きのうは今シーズン初めてJリーグを見に行きました。マリノスの優勝決定試合。いやー、マリノス戦ではじめてホーム側のスタンドに座ったけど、ホーム側満席だったなあ。こんなんはじめて見た。一部の空きもなし。

たまには生で見るものですね。
アン・ジョンファンのゴールはかなーり良かったです。
ありがとう鹿島! ナイスアシスト、アントラーズ!(笑)

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40.制服と服装について

 去年の年の暮れ――たしか12月の28日だったと思うけど――僕は年末のGAPのバーゲンに出かけて、柄にもなくタートルネックのセーターを選んでいた(ずいぶん前の話ですいません)。
 結局「これ」と思うものがなくて何も買わなかったのだが、タートルネックのセーターを買いに行ったというのは、僕にとってかなり画期的ないしは、ほとんど「あり得べからざる」と言ってもいいくらいの出来事だった。なにしろ僕はそれまで、ハイネックのセーターなんてものを着たことはただの一度もなかったのだから。そう、僕は生まれて初めて襟付きのセーターというものを買いに行ったのだ。わざわざ電車賃を払って、ごった返す師走の街中を歩く苦労をおしてまでして。

 なんでまた急にそんなキャラでもない行動に出たかといえば、もうそれほど若くもないんだし、少しはまともな恰好もできるようにならなきゃな、自分の中の引き出しを増やして幅を広げなきゃなということを考えるようになったからだ。いつまでも学生やサーファーみたいなカッコだけじゃいられないんだ。スーツとかその手のフォーマルなものは昔から大っ嫌いだけど、でもある程度はそういったものとも折り合いをつけていかなきゃこれからやっていけないのだろう。ちょっとした個人的理由もあって、去年の12月頃からそんなことをぼんやり考えるようになった。
 いや、べつに「いますぐスーツ一式を揃えたい」なんていうふうには思っていない。全然思っていない。スーツは苦手だ。でも、一種のセミフォーマルみたいなものとして、限りなくカジュアルに近いセミセミフォーマルとして、たとえば黒のタートルネックの上にダークカラーのジャケットを羽織って、下は黒のジーンズぐらいの恰好はできてもいいんじゃないかということを思うようになったわけだ。それはたとえば、中田英寿がやるみたいに。ハイネックのセーターを手に取ってずっと長いこと悩んでいたというのは、そういう文脈のうえでの話である。

 ところで、どうして僕はそういうフォーマルなカッコがダメなのだろう? スーツが嫌いで、襟の高いセーターが嫌だったのだろう? よくわからない。ただひとつはっきりしているのは、そういう傾向は昔から確実にあって、まだ小さな子供のときからそういう「ちゃんとした」服が苦手だったということだ。実際、僕の記憶にあるだけでも、すでに3歳か4歳ぐらいのときから、襟のある服や前ボタンで留めるもの、ワイシャツやジャケット(親戚の結婚式とかで着せられるよね)、幼稚園の制服といったものすべてがダメだった。たぶん縛られる感覚が嫌だったのだろうが、正確な理由はいまでもよくわからない。あるいは生まれつきそうだったのかもしれないが、そういうものが先天的に決まるものなのかというと、これはこれで、自分としてもけっこう首をひねってしまうところがある。

 大昔のことはさておき、学生のときの話。
 学生の頃は制服が嫌いだった。学校の制服なんてなくなってしまえばいいのにと思っていた。だいたい意味がわからない。んなもんなくたっていいじゃないか。そんなわけで、当時から制服のない学校に通っている人が羨ましくて仕方がなかったし、大学に入っていちばん嬉しかったことは、これからは私服で登校できるということだった。べつに私服に凝っていたわけではない。ただ制服がないということが嬉しかったのだ。

 縛られるものが苦手なのはいまでも同じ。前ボタンの服や襟のある服を着るのがどうもダメだし、ポロシャツなんて1枚も持っていない。携帯を持つようになってからは腕時計もしなくなったし、指輪もネックレスもしない。ミサンガもだめ。その手のものが一切苦手なのだ。もちろん小学校の名札なんて大嫌いだった。サッカーシャツだって、襟のついたやつには捨てがたい抵抗感がある(ゆえに、最近の襟付き回帰路線は苦々しいというのが正直なところ)。
 襟付きはともかく、ハイネックのセーターぐらいならいいじゃないかと言われるかもしれない。でも、首を締めつけられる感覚がダメで、これもまったく着なかった。なにしろこないだの冬まで、同じ理由でマフラーをしたことがなかったぐらいである。最近ようやくにしてマフラーを巻くようになったのは、単に首が痛くて寒いからという、きわめて実用的な理由からだ。なんだかなぁ、齢を取ったってことなんかなぁ。

 僕のことを直接に知っている人にはあらかた想像のつくことかもしれないが、葬式のときを別にすれば、この数年、スーツなんてものは着ていない。あれを着てるとなんだか身分を詐称してるような気分になるし、それ以上にあの窮屈さがストレスでかなわない。前に就職活動でスーツを着ていたら、ある日鏡に映った自分がひどく小さく見えたという話を書いたけれど、やっぱ基本的に自分には似合わないんだと思う。慣れとかどうとか、そういう問題じゃなくて。
 世の中にはスーツを選ぶのが何より好きという人たちがたまにいるけど、そんなわけで彼らの感覚や気持ちというのは、僕にはてんで理解できない。就職活動のときの窮屈な思いをいまだに消化できずに引きずっているのかな。ともかく、あんなものは着ないで済むのならそれで済ませたいと思っている。ほんとにね、勘弁してくれって感じ。まあ好きでスーツを着ている人なんて、実際はそんなにいないのかもしれませんが。

 制服ついでに、AVの話をしよう(どないやねん)。
 僕は昔から、アダルトビデオの「制服もの」に興味がなかった。あるいはコスプレものというのか。まったく、あんなもののいったいどこが良いんだろう? セーラー服、ブレザー、女教師、OL、秘書、ナース、メイド、ウエディングドレス、レースクイーン、えーと、それから何があったっけ……。はっきり言って、全部クソだ。あんなものを見て欲情するなんてよくわからない。べつにすっぽんぽんでええじゃないかとかなり真剣に思う。したがって当然、「出血大制服」とか「やりすぎ家庭教師」とか「コスプレ○○」なんてものは、僕にとってはまるでお呼びじゃないわけだ。
 なぜ「制服もの」に興味が持てないのかなんてことは、ずっと考えもせずにいたのだが(ふつう考えないよね)、でも、どういうわけかある時ふと考え込んでしまった。そういえばどうして自分はこの手のものに興味がないんだろう? なんでああいうのが好きじゃないんだろう? 冗談ではなく、ひどく大まじめに。

 制服というものは、それを着る人の社会的立場を表すものである。いわく、私はマクドナルドの店員です。高校生です。医者です。看護師です。警官です。駅の係員です。ウェイトレスです……。いろいろあるけれど、実用的な観点から見てあの服装にどれだけの意味があるのかというと、僕はいささか首を傾げてしまう。もちろん消防隊員の消防服とか、医者の手術服みたいなものは話が別だけれど、純粋に実用的な意味あいにおいて着られる制服というのはそれほど存在しないんじゃないか、世の中の制服の大半にとっての意味というのは、その人の所属や役割を示すことなんじゃないか、と僕は思っている。
 んで、考えた。制服全般が苦手だということは、突きつめてみれば、僕という人間は社会で与えられる役割を忌避している、ひいては、社会そのものを拒否しているということになりはしないだろうか? ガキっぽい言い方になるけど、何者かであることよりは、何者でもないことを欲しているのかもしれない。「拘束されるのは嫌だ。自由でありたい」みたいに。でもなんか、これじゃまるで頭の悪い中学生みたいだな。まあべつにいいけどね。

 あの12月の時点で僕は、もう少し大人になろう、引き出しを増やそうなんてことを試みたわけだが、あれから6ヶ月が経過した時点でどうなったかといえば、あのときの思いは雲散霧消、気持ちの端にかすかな引っかかりは残しつつも、一時の気の迷いとしてどっかにすっ飛んでしまった。うん、やっぱそういう窮屈な格好はダメだわ。現にこれを書いているいまも、短パンにノースリーブというカッコで(外に出るときはサンダルで)、たらたらとパソコンに向かっている。やっぱ、ここが自分の居場所なのかもしれない。このほうがくつろげるしね。

 しかして、こんなことでこの先いったいどうなるのだろう? これは何気に結構重症なことなのではあるまいか? 
 僕の知人のひとりは、「(それじゃ)デザイナーとかになるしかないよね~、サラリーマンにはなれないよね~」ということを笑いながら、しかし妙に断定的に述べてくれるのだが、たしかにそうかもしれないなということをわりに深刻に実感しないでもない。うーん、どうも好みがうるさいというかわがままというか現実がわかってないというか不器用というか生まれつき社会から外れている(misfit)というか何というか……。
 こういうのはあまり心あたたまる結論とは言えないけれど、しかし実際、この世で自分が生きられる領域というのはそれほど多くないのかもしれない。

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2004/06/26

フランスよ、お前もか。

あーあ。

今年はチャンピオンズリーグといい、ユーロといい、
メジャーどころが早々に消えてしまってなんだかなーって感じ。

イングランドは仕方ないとしても、スペイン、特にイタリアは……。
トラパットーニじゃ危なっかしいなと思ってはいたけど、ほんとに……。
W杯からなんにも学習してないし。
世界中のアズーリファンの期待を裏切った罪は重いよ。おっさん1回死ね。

しかもそういや、昨夜の試合録画するの忘れたし。ううううう。

ファイナルはポルトガル対チェコか、オランダ対チェコか。
これでチェコが残ってくれなかったら、決勝は盛り上がらないやね。

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39.UAを見てきました

タイトルどおり、UAのライブを見てきました。
神奈川県民ホール、Tour “Sun”。

定価5500円のところをオークションで2200円。
送料等を入れても2700円なのでめっちゃお買い得です。
しかも前から6列目、真ん中ちょい横の超良席だし。
根気よく見てるとたまにこんなことがあります。
要は自慢したいだけなんですけどね。ははははは。

しかし近かったな~。すっげー見やすかった。
前が通路だったのも幸いでありました。
県民ホールは初めてだったけど、結構良かったのではないかと。
キャパが2400で、3階席は空、2回は半分ぐらいだったので
1500程度しか入ってなかったと思うけど、ここのところの
コマーシャリズムとはあんま関係のない活動ぶりからいえば
じゅうぶん健闘だったんじゃないかな。

バンドはDr. B. G. Key. にラッパ隊がふたり+UAの7人編成。
ラッパ隊は出たり入ったりだったので、
4人~5人のときが多かったかもしれない。

UAってわりと小柄なんかな。よくわからんけれど。
背もあまり高くなさそうだし、腕とか脚とか細っせぇ~~!
体つきも痩せてて細いし(ついでに胸ぺったんこ)、
踊り方なんか見てると「可憐」って言葉が口をついて出そうになる。
裸足に胸元までの白いドレスはなかなか似合っておりました。
髪は長かったなあ。「SUN」のジャケの長さと一緒。

バンドのノリがいまいちだったうえに
(のように感じた。何かが淡白。火がつかないというか)
セットリストはわかる曲が半分ぐらいしかなくてちょっと辛かったけど(レコードとアレンジ変わるしね)、曲云々より、生UAのたたずまいが間近で見れたってだけでもう良し。
ほんとは前のアルバムの時のツアーが見たかったんだけど、
都合(主にカネ)がつかなかったので泣く泣く断念したのです。
今度のアルバムはほとんど聴いてないんだよな~。
『泥棒』がいちばん好きです。

話は変わって本の話。
ここのところ大田垣晴子の本(マンガ?)をよく読んでおります。
『オンナノコのおたしなみ』とか『男と女の深い穴』とか。
やっぱわかりやすくていいやね。
絵があるっていうのは大きな武器です。
安いし、タメになる(どれも1冊千円ぐらいです)。

あとは小栗左識里の『ダーリンは外国人』とか(売れてるみたいですねコレ)、『Dr.コトー診療所』は全部読んだし、『ラストイニング』(中原裕)、『鉄腕ガール』(高橋ツトム、「スカイハイ」とか描いてる人)、『絶望に効くクスリ』(山田玲司)、『あべの橋魔法商店街』(鶴田謙二)なんかがおもしろいっす。
「あべの橋」はGAINAXが原作作ってて、アニメ版とかいろいろあるんだけど、やはり鶴田謙二の絵でなければ。それ以外のやつはいらないです。はい。

あと気になってるのは『イグ・ノーベル賞』と
『お厚いのがお好き?』でしょうか。
後者はフジの深夜にやってた番組の単行本ですが、これは良さげ。
最近はやりの『あらすじで読む~』シリーズはなんかあれだけど、
こっちは原作を手に取りたくなりそうでちょっといい感じ。
まあそれはそれでキケンという気もしなくはないのですが……。
3ヶ月ぐらい本読みまくってそうだしね。

何はともあれ、本屋に長居は禁物ってコトで。
あぶないあぶない……。

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2004/06/22

そういや

なんなんでしょうね、この暑さは。

F1アメリカGPで佐藤琢磨が表彰台に上がったことを朝になってから知る。
そういや予選3番手だったもんなぁ。せめて録画しとけばよかった。
うーん、ちょっと後悔。

「農家のヨメになりたい」の最終回を見逃してしまった。
というか、すっかり忘れてた。
うちのビデオは壊れていて予約録画ができないので、
今夜外出だった時点ですでにアウト。乞再放送。うーぐ。

早坂茂三死にましたか。
はっきり言ってキライなオヤジだったけど、死んでみるとなんだかね。
ここ数年は露出も低めだったから、元気がないんだなーとは思っていたんだけど。

気がつけば阪神は首位巨人から5ゲームの借金3。
やべぇ、かなり正念場。夏前に独走されなきゃいいけど。

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2004/06/20

お得。

あづがっだ~。

さて、今日はリロードのフォーラムに行ってきました。今回も盛況でした。
行ったついでに、今回もまたクラヴェリナを売らせてもらって……。ありがとうございました。いつも好意をいただくばっかで、何もお返しできないのが心苦しいのではありますが。

んで、あっぢーので早めに帰ってきのうちょっとだけ見たオランダ-チェコ戦のビデオを見る。いや、グループリーグにはもったいない試合でした。しかしオランダってなんでこうなのかな~。

今日は最後にUAのライブチケを格安で落札しました。定価5,500円を2,200円で。しかも前から6列目のほぼ真ん中。おいしい。
ほんとは椅子席は好きじゃないんだけど、この値段だ。うだうだ言うべからず。うふ。

今日はF1は見ずに寝る~。

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2004/06/19

またボカぁ?

UEFAチャンピオンズリーグの陰に隠れてあまり注目されることのない南米クラブ選手権(コパ・リベルタドーレス)ですが、クラシコ対決となった準決勝・リーベル対ボカは結局ボカが勝ったんだとか。リーベル負けちゃったんですねぇ。

最初の頃はボカが勝つと嬉しかったりしたんだけど、最近はトヨタカップに出まくりで、「え、またボカぁ?」ってのが正直なところ。PK戦で勝ち残るってところもまたボカらしいやね。

決勝はコロンビアの何とかいうクラブらしいんだけど、これもなんだかなぁ。名前知らないし。

そろそろブラジルの強豪が見たいところなんだけど(何年来てないんだ?)、古豪サンパウロは準決で負けちゃうし……。
今年のトヨタカップはポルト対ボカ……? うわ、地味ぃ。しかもポルトはデコいないし。今年はテレビで見るかどうかも怪しい、かな。チケット取るのは楽そうだけど。

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2004/06/16

いつのまに

いつのまにか1週間が経過していました。特に変わりはありません。
なんとなく書く気がしなかっただけ。まだ生きてます、はい。

EURO2004が始まってしまいました。
WOWOWなどという文明の恩恵にはうちは預かっていないので、
地上波9試合だけではありますが、しこしこと見ております。全部録画で。
(生で見るだけの気力はちょっと……)

例年、梅雨時はココロがカビ臭くなるもんですが、今週は晴れてウキウキです。
でもそれも土曜日まで。また雨が降るんかなー。
どよよん。

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2004/06/13

38.出ず要らず

 どうもなんかなぁ、髪を切ったあとというのはアレですよ。
 ぶ、ぶ、ぶ、物欲が……ああ、もう。

 やはり気分が変わるのです、髪を切ると。しかも今回はひさしぶりに髪を染めたのでなおいっそう。おかげで物欲がね~。いやいや、困ったものです、毎度のこととはいえ。調子こいて辺りをふらふら見たりしなければいいのだけれど、でもつい見てしまう。見たら欲しくなる。際限なく欲しくなる。あれもこれも、それもどれも。するとほどなく、“誰か10万、いや5万、3万でいいからくれないかな~~、落ちてないかな~~”などというたわけた妄想が始まります。それもヒモなし。そりゃあね、妄想は得意さ。これには自信がある。キャリアが違うぜ。

 「出ず要らず」っていう言葉があるんだそうです。友だちの日記からのパクリ。物欲に惑わされないためには見ないのが、そして外に出ないのがいちばんだってことですね。それはわかる。すっごくよくわかる。
 でもそうやってなるべく外に出ない生活をしようしようと日々心掛けているとどうなるか。はっはっはっ。ひきこもりになっちゃうんですねぇ。危ない危ない。すなわちネットと妄想と睡眠の日々(惰眠ともいう)。だからいまのところ、この言葉は封印しています。正しいことが必ずしも正しい結果をもたらすわけではない、つまりそういうこと。もっとも、物欲に苛まれることが“正しい”ことなのかとゆーと、まあそれはちょっとあれなんだけれども……まあいいじゃないっすか。それなりに葛藤はあるんですよ。

 で、うちの担当医にこのことを話すとどうなるか。
 「いいじゃないですか。欲求が新たな欲求を生むんです。もっと外に出ましょう」

 最初は「おいおい」と思ったけれど、考えてみればたしかにそうだ。欲求がなくなったら人間はおしまい。欲求のあるところに行動が生まれ、行動の先に何かが広がる。それは人であったり、出会いであったり、何がしかの事件であったり。もしくはふとした偶然。彼の考えはこうなのだろう。うむ。それには強く同意。欲求がなくなっちゃったら人は屍だもんねぇ。
 しかして、物欲に苛まれず、かつその欲求を満たすためにはどうすればいいか。いかなる方法があるか。答えは自ずと絞られてくるわけです。もちろんそれは、誰にでも思いつけるような解答。どこにでも転がっている。
 しかし誰にでも思いつけるからといって、それを行動に移すことがたやすいことかといえば、それはまた別の問題。越えてしまえば大したことのないハードルでも、そこに至るまでには高く大きな壁に見える。掟の門のそばには屈強な門番が控えていて、その先の門にはさらに屈強な門番がいて、そして……。だからそこをジャンプするためには(えいやっ!)、やはりそれなりのエネルギーというものが要るのです、たぶん。そして残念ながら、その充電にはまだしばらくの時間がかかる、らしい。ウォークマンみたいに2時間急速充電とかあればいいんだけどねぇー…。時代はまだそこまで進歩してないようです。つまりは燃料電池車と同じくらいの実用性なんだな。よく知らないけど。

 でも悲観論ばかりを並べていてもしかたがないので、こう考えます。エネルギーというのはドモホルンリンクルと同じ。一滴一滴、それは少しずつ溜まっていくものなのです。手作業で、待つことも仕事のうち。時間はかかるが、いつかその水はコップを満たします。コップから溢れた水は、たぶんどこかへ向けて流れていく。どこに流れていくのかはよくわからないですが、そういうことはあまり考えないように。とりあえずどこかに向けてたどり着くわけです。ここではないどこかへ。

 どこにたどり着くんですかねぇ……。
 てゆーか、いつまでかかるんかなー。
 そもそも、一滴一滴、本当に溜まっているのでしょうか??
 そんなことを帰りの電車の中で考えました。
 ええ、財布は寒かったっす。バカー、バカー、バカー(エコー)。

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2004/06/09

雨天曇天

いやー、入梅なんすねぇ。小学校の庭に紫陽花が咲いていました。ちょうどこんな感じの色。道ばたの花にも気が付かないなんて、なんだかねぇ。目が曇っているのか。

「農家のヨメになりたい」というドラマを見ています。月曜の夜のNHK。
あれの収録は静岡県の伊豆市とかでやっているのだけど、あそこは母親の田舎なんです。だからあの辺のことはけっこうよくわかる。

実はあの誠ちゃん(中村俊介)の家は母の実家の近くなんだよな~。わりによく知っているところです。家の部分だけあそこを使っていて、畑とかは韮山のあたりだから、一緒にされると「ん~?」という感じ。あの辺は「村」じゃないしね。ちなみにあの家のすぐ近くには小堺一機の嫁さんの実家があります。小堺さんがチョイ役で出てたら面白かったのにね。

いちど収録現場を目撃したことがあるのですが、そのときはNHKのドラマだとは露知らず。あのとき深田恭子がいたのかどうかは……定かではありません。ああ、惜しいことをした。

そんなわけで、結構見てしまいます。
あと2回だね。

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2004/06/04

意外。

いやはや意外だった、ドラマの「離婚弁護士」。面白いじゃあないの。天海祐希が主役でどうだかなーと思ってたんだけど、これがスピードのある作りで見れる見れる。問題はあのミムラが小西真奈美に見えてしょーがないことだけど……。全然区別がつかねえっす。

ところで例の輸入盤問題の改正著作権法、成立しちゃうらしい。いや、確かめたわけじゃなくて聞いた話なんですけどね。あまりフォローもしてないし。
しかし世も末だなあ。末期だなあ。それって軍国主義だよ。「毛唐」とか言い出す日もそう遠くない……かも。

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