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2004年11月

2004/11/28

サボっていたあいだの日記7泊8日・Part2+1/2

今日1本UPしようと思ってた原稿を読み返したら、あまりにも気に入らなかったので、これは後日書き直すことにして、今日はこんなものでお茶を濁します。

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■11月21日(日)
木・金・土とトレーニングに行けなかったので、
ここぞとばかりにきっちりからだを動かす。
思っていたより身体は動いてくれました。

今日発売のJリーグチャンピオンシップ第1戦の
チケットが売り切れていたことはあとで知る。
しまった、横浜国際だから大丈夫と思っていたが、甘かった……。

■11月22日(月)
午後1時台の便で大阪へ。
こっちに来るのは去年の日本シリーズ以来、約1年ぶり。

夕方になったので、近所のカルフールのあたりをぶらつく。
そこのスポーツデポで、探していたバーニー・ウィリアムズ
(ヤンキース)のTシャツをゲット。
しかもなんと、今年の日本開幕戦仕様ではないか。
よもやそんなものが見つかるとは。うへへ、にんまり。

■11月23日(火・祝)
京都の紅葉を見に行く予定だったが、休みの日は
すごい混み様とのことなので、急遽吉野に変更。
太平記や南北朝などでよく出てくる吉野だが、
実際に行ってみて「ああ、こんなところなんだなあ」と実感。
後醍醐の帝は京を懐かしみながらここで亡くなったのね。
そうかあ。

その吉野、今年世界遺産に登録されたお寺(蔵王堂)も凄いが、
なによりこんな坂のきつい山奥で人が生活していることが凄い。
歴史より今生きてる人のほうが大切だというのは僕の持論のひとつなのですが、こういう言い方はいささか乱暴なのでしょうか?

■11月24日(水)
今日は1日、ひとりで神戸。
夙川から芦屋までを歩き、岡本のあたりをぶらつき、
それから三宮→元町→ベイエリアと歩く。
食事もまともに取らないので、ほぼ1日中歩き通し。
ひとりだと「ねぇ、そろそろ休もうよ」と言ってくれる人がいないので往々にしてこうなる。「いかんなぁ」とは思うのだけど、
いつまでたってもこれは変わりそうもない。うくく。

■11月25日(木)
クルマで京都・嵐山へ。
おっとその前に、洛西にある光明寺と善峯寺をチェック。
ここも隠れた紅葉の名所でした。
だまされたと思っていっぺん行ってみましょう。

平日なので嵐山もそれほど混んではない。
渡月橋→宝厳院→天龍寺→常寂光寺→落柿寺と移動。
天龍寺の広間は、ぼおっとできて、お気に入りの場所。
紅葉はここと、あと常寂光寺がよかった。
お寺の規模は小さいが、もみじの密集度が高くて◎。
オススメです。

往復一人で運転したが、だいぶ感じがつかめてきた。
大阪での運転のコツは、「必要な自己主張はキッチリする」こと。

■11月26日(金)
前日に続いて京都探索。今日はひとり。
帰る予定を1日延ばして、土曜の朝に変更。5日では短すぎる。

きのう行けなかったところを中心に、レンタサイクルで
二尊院→清涼寺→宝筐院→祗王寺→化野念仏寺を、
午後は徒歩で南禅寺→永観堂を見る。
やはり京都は自転車がいちばんですね。
そう言いつつ東山へは京福とJR、そして地下鉄を乗り継いだのですが。いろんな乗り物に乗ってみたかったのよ。

両者を比較すると、嵯峨野・嵐山はのんびり・落ち着いた感じ、
一方の東山側は、同じ紅葉にしても華やかな印象。
雰囲気は対照的だが、甲乙はつけがたい。どちらにも良さがある。時間の関係で東福寺に行けなかったのは残念。

京阪で大阪に戻り、夜は心斎橋となんばを歩く。歩け歩け。
こんな馬鹿みたいに歩いて、自分はいったい何をやってるんだろうと、ときどきすごく空しくなります。まったく俺は何をやってるんだ?

■11月27日(土)
朝6時半起床。7時50分発の便で東京・羽田へ。
そのまま研修会に参加するが、体調不良であえなく早退け。
平均睡眠時間4時間×5日間+歩きまくりで無理が来たか。
家に帰ってからは爆睡でした。あー、寝た寝た。

■11月28日(日)
1週間ぶりにスポーツセンターのトレーニングへ。
どうなることかと心配していたが、ランニングではへろへろだったものの、それでもルーティンの6㌔は普通に完走。筋トレその他は問題なし。少しずつ慣らせば元に戻るでしょう。
バイクのスプリントトレーニングができなかったのは痛かったけど。

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2004/11/27

ただいま。

大阪から帰ってきました。4泊5日のつもりが結局5泊6日。
いや、疲れた。帰って爆睡です。

とまあ、今日はそれだけ。

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2004/11/16

新札

新5千円札をもらった。
こないだ髪を切りにいったら、受付の子が会計の時に「新しい5千円札って見たことあります?」と言いながらこれをくれた。
「私、もらう時に緊張しちゃいました」と彼女は言ってたけど、僕だって緊張しちゃいました。新札をもらうの初めてだったし、あ、これ曲げたらまずいよね。財布の中とか入れていいのかな、みたいに。うーん、なんかドキドキしたよ。

結構新札とかって使えないたちで、意味もなく貯めこんでしまう。僕がまだ子どもの頃、新しく500円玉が出てまだ物珍しかった時に、うちのおばが料金所で惜しまず500円玉を使うのを見かけた。「よく使えるね」とおばに言ったら、「お金というのは使うものだからね」と返されて小さくショックを受けたことがある。それはまあたしかにそうかもしれないけど、でもちょっと違うんだよなあと今でも思う。

そんなわけで、うちには3つの新札がピン札の状態でしっかり保存されております。一生こんな感じなのかもね。ま、べつにいいんだけどさー。

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2004/11/14

ロベカル超え

ついに勝ったね。ロベカル、ロベルトカルロスに。ついでに言うとマラドーナにも勝った。もちろんあの神の子ディエゴ・マラドーナ。むかしコンサドーレにいた弟の方のマラドーナではない。あっちの、本物の、いまはデブってしまった方のマラドーナです。どうだ、すげぇだろう。すごくないか。いや、すごいような気はするんだけどなぁ。気のせいか??

何が勝ったか。身長です。
今日スポーツセンターの体力測定があって、そこで計ったらなんと、167.5cmもあるではないですか。ずっと166だとばっかり思ってたからこれにはびっくりした。「何オレ、背ぇ伸びてんじゃん。マジかよ」って。

ロベカルは166cm、マラドーナも166cmなんですね。いままで「背はロベカルと一緒なんだよ」と自慢してたんだけど、ついにこのふたりに勝った、記録を更新したというわけ。ははははは。どーだ、と思う。

でもあれだな、ここ最近で急に身長が伸びたはずはないから、まえから167.5cmあったんだと。ロベカルは最初から関係なかったんだと。そういうことになりますな。あれー? あれれれれれーー???

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56.スロープと私

註:これはもう1年ぐらい前に書いたものなので、内容的にちと古くなっています。時制が違うので読んでるとちょっとややこしいのですが、ともあれそういうことでご勘弁ください。

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 先週の日曜にラグビーを見てきた。ラグビーの試合を生で見るのは生まれて初めて。1年ぐらい前から「1回生で見てみたいもんだな~」とぼんやり思っていたのだが、なかなか機会がなくってすっかり延び延びになっていた。なんというか、わりに腰が重いたちなのです。ものごとを始めるのにひどく時間がかかる。それに、本格的なラグビー・シーズンって冬なんだよねえ。寒いんだよ、マジな話。そりゃ腰だって重くもなるってもんさ。
 でもこないだオーストラリアでラグビーのワールドカップがあってちょっと気分的に盛り上がったし、天気も良かったから気分転換にちょうどいいかと思って出かけてみた。晴れた日曜日に家でくすぶっていてもしょうがないし、やっぱり一度生で見てみないことにはわからんものって結構あるから。

 見に行ったのは早稲田対明治の早明戦。深い理由は特にない。たまたま日にちがいちばん近かったのと、それから何といっても大学ラグビーにおける「伝統の一戦」だから。今年の対抗戦は早々と早稲田が優勝を決めてしまって、最後に残ったこの早明戦もすでに消化試合になっていたけれど、しかしそこは伝統の一戦、優勝関係なしでもおもしろいゲームが見れるんじゃないかと思ったのだ。どうせ見るのならおもしろいカードの方がいい。そうですよね? 悪いとは思うけど、わざわざお金を払ってまで青学対立教の試合を見に行こうとは思わないもの。
 それにしてもラグビーっていうのは、社会人のトップリーグよりも学生リーグの方が人気があるんだから不思議だ。むかしの野球も、プロより大学野球のほうが人気があったっていうけど、つまりはそんな感じなのかなあ?

 ところで、早明戦を見に行ったことと自分が早稲田の卒業生であることには特にこれといった関係はない。えーと、たぶんない。べつに隠し立てをするつもりはない。僕は早稲田大学というところのOBです。もっとも学校にいるあいだは全然勉強しなかったし、卒業するまでに5年半もかかった落ちこぼれの学生だったんだけどね。
 さて、一応その有名私大のOBである僕だけど、その大学時代に蹴っつまずいて、その後のひきこもり生活になだれ込んだクチだから、正直言ってあの学校にはあまり良い思い出がない。良かった思い出ももちろんあるが、そうでないことの方が印象は強い。特にこれといってあの学校に恨みがあるわけではないのだが、でもいまでも何か釈然としない気持ちを抱えていることは隠しようのない事実だ。それが証拠に、僕はあの学校を卒業した98年以来、いちども早稲田というところに足を踏み入れたことがない。べつにあの界隈に立ち入ることに言いようのない恐怖とトラウマを抱いているわけではないのだけれど、でもなんとなくそういう機会がなかったのです。きっと単なる偶然の問題なんだと思うけど。

 ともあれ、そういう苦い思い出を抱えているものだから、僕には愛校心というものがまるっきりなくて、野球の早慶戦だって「ふんっ」てな感じで一度も見に行かなかったし、正月の箱根駅伝で自分の出身校を熱心に応援したりすることも全然ない。はっきり言って早稲田の成績や順位なんてどうでもいい。そういえばいつだか早稲田の入学式で、校旗に唾を吐いたという理由でひとりの学生が入学早々退学処分になるという事件があったが、この時も僕は、彼のとった行為に対して密かに心の奥で拍手を送っていた。実際のところ、その程度の感覚しか持てないのだ。「都の西北」なんてべつに興味ないし。

 で、その僕が早明戦を観に行った。早稲田のOBだからということは特に関係ない。特に関係ないのだが、その早明戦の現場で僕はある発見をした。それも2つ。
 発見のひとつめは、スタンドで応援している学生がみなひどく眩しく映るということである。もちろんこれは早明戦や国立に限らず、どこにいても同じように感じることなのだが、一箇所に大勢の大学生が多数集まっていたせいか、とりわけそれを強く強烈に感じた。若くて眩しくて可能性に溢れていて、それでもって屈託がない。ついでに言うと、明治にも結構かわいい子が多かった(ごめん、こういうとこしか見てなくて)。そう、残念なことだけれど、僕にはもう彼らほどの若さもなければ選択肢もないのだ。これから先、彼らに較べれば限られた可能性の中でしか生きることができない。多くの可能性に満ち満ちた彼らの姿を見ていると、半ば嫉妬にも似た思いを感じる。もっとわかりやすい言い方をすれば、僕は彼らのことが羨ましいのだろう。彼らは僕にないものを持っている。

 発見のもうひとつは、自分でも知らず知らずのうちに早稲田を応援していたことである。全体の展開が見やすいようにと思って、バックスタンドの真ん中付近に陣取ったのだが、気がついたら中央よりも早稲田寄りのサイドに座っていた。ゲームはほぼ早稲田のワンサイドだったから、判官びいきで明治を応援してもよさそうなものだが、それだけは断じてしなかった。早稲田が勝つべくして勝った試合を見届けたあとは、「そりゃそうだよな」という納得や満足にも似た気持ちを抱えて家路に着いた。自分が内心早稲田を応援していたことに気づいたのはその帰りの電車の中でのことだ。これは僕にとってちょっとした発見であり、同時に少なからぬ驚きでもあった。なんてこった、こんな俺にも愛校心なんてものがあったんだ、と。

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 そしていま、僕の手元には「あかね」というお店のチラシがある。「あかね」というのは「だめ連」がやっている喫茶店のようなもので、この手書きのチラシは、こないだ神長さんとペペさん(ともにだめ連を運営しているヒト)にお会いしたときにもらったものだ。「木曜日だったら大体いますから、よかったら来てください」。ペペさんはそう言って僕にこのチラシをくれた。
 このときの集まりはなかなか楽しいものだったので、面白そうだからちょっと行ってみようかとも思ったのだが、問題がひとつあった。「あかね」の所在地である。あろうことか、かつて僕が行っていた学校の、キャンパスのすぐ目の前にあるのだ。ふだん通ることのない位置にあるから当時は気がつかなかったのだが、どう考えても見逃しようがない位置にその店はある。そこから道を1本挟んだ向こう側には、かつて僕が通ったキャンパスや体育館、そして講堂や教室へと向かう長くなだらかなスロープが見える。
 「あかね」に遊びに行くということはつまり、僕がかつてあの言いようのない孤独感や疎外感を感じた場のすぐそばに行くということだ。その場に立ったとき、僕はどういう思いを抱くのだろう? かつての嫌な記憶をフラッシュバックのようにして唐突に思い出すのかもしれないし、あるいはとりたてて何の感興もなしに、ただ傍観者的にその場を見つめるだけかもしれない。どっちだろう、それはわからない。ためしに行ってみてもいいような気もするけれど、でもやっぱり行きたくないような、妙な感覚だ。うまく言葉にならない。

 でも、ある程度は時間が解決するのかもしれないな、と僕は思う。以前に較べて少しずつ心がほどけているというか、自分自身の過去の苦い記憶に対して、少しずつではあっても歩み寄りが出来てきているのかもしれない。
 むかしは大学時代の嫌な夢を見た。ほぼ毎日といっていいほど、眠りにつけばほぼ必ずといっていいほど、逃れたくても逃れられない定例の拷問として、僕はあの頃の夢を見た。それが高じた結果、僕はいつしか、あのエンジ色の記憶に対して憎しみすら覚えるようになっていた。決してあの場所が諸悪の根源というわけではなかったというのに。

 いまのところ例の「あかね」には行っていないが、それでも時々、僕はスロープや体育館のことを考える。所在なしに入り浸った図書館や、いつもひとりで食事をした学食のことを、中庭の噴水や売店のことを。あそこはいまどうなっているのだろう?
 いつかそのうち、僕はあの場所と和解することができるのだろうか?

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2004/11/11

ヤバくない?!

今日打ち合わせに行った出先でのハナシ。

もう帰り際、これからバイクに乗ろうとする前にトイレに行った。小用だったのだけど、習慣で大きい方に入る。混んでなければ個室の方がゆったり用が足せるからだ。そういうところは最近あまり考えずに行動するようになった。

が、その個室である異変に気づいた。近くから女の人の声がする。聞くと、「ほら、ダメよ」と、どうやら子どもを叱りつけているようだ。そこで僕ははたと気づいた。ん、女の人??

人の気配がなくなってから恐る恐る個室の外を見てみると、小便器の姿が見当たらない。ますますおかしい。人が来そうもないのを確認してからトイレの外に出てみるとそこは……やはり、女子トイレでした。

いやも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
びっくりした。自分にびっくり。
なんか最近、いろいろな意味でヤバイです。
しっかし、そんなに疲れてたかぁ??

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2004/11/09

55.80年代HRはいいですね

 ここのところ80年代のHRをよく聴いている。
 一時は「ハードロックやへヴィメタルなんて退屈だ」とばかりに激しくそっぽを向いていたのだが、どういう風の吹きまわしか、最近またチマチマと聴き返すようになった。うーん、我ながら不思議。結局、人間は元いたところがいちばん落ち着くというか、出発点に帰ってくる習性があるということかもしれないし、あるいはかつてのHR/HMブームから約々20年が経って、時代がぐるっと1周したせいもあるかもしれない。まあそのわりにはマーケット的には「HR/HM回帰」みたいなセールス・ムーブメントは感じられないようだけど……。

 きっかけはヨーロッパのライヴ音源を見つけたことだったと思う。かの「ファイナル・カウントダウン」のヒットで盛り上がっていた時期のものではなく、ごく最近の、2004年に入ってからの音である。ヨーロッパは去年あたりになってオリジナル・メンバーで再結成して、こんどの1月には10何年ぶりの再来日も果たすから、最近の活動ぶりについては知ってはいたけど、まさかフル音源が出ているとは思わなかった。試しに聴いてみると、これがいいんだなー。「スウェーデン・ロック・フェスティバル」というフェスに出たときの音で、「セヴン・ドアーズ・ホテル」に始まり、アンコールの「ファイナル・カウントダウン」に終わるという至極完璧なセットリストである。あまり期待していなかったわりに内容が良かったので、すっかり感心してはまり込んでしまった。しかしヨーロッパのライヴ音源ってないんですよね。オフィシャル盤も出ていないし、どうしてもビジュアルとあの曲のイメージが先行してしまって、どうもこのバンドにはライヴ・バンドというイメージがない。でも87年と95年当時の音を1つずつ見つけました。音は良かったから探せばあるみたいだ。

 ヨーロッパの次にはまり込んでしまったのがデフ・レパード。元々このバンドのことはそれほど好きじゃなくて、「レップスは『レトロ・アクティブ』と『スラング』がいちばん好き」などと、ファンとしてはあり得ないようなことを公言していたのだが、どういうわけかライヴ盤にはまってしまった。ライヴになると、かのマット・ラングによるビッグ・プロダクションがうまいこと中和されるので、それが良かったというのもあると思う。このバンドも正規のライヴアルバムが1枚も出てなくて、なんかないもんかと思って探してみたらあったあった。しかも質の高いやつがいっぱい。これは意外だった。いやぁ、正直、こんなにたくさんあっても困るんだけどなぁ。

 その次に拾ったのがハロウィンとガンズ・アンド・ローゼズ。
 ハロウィンはやはりなんだかんだ言いつつも、ヴォーカルがマイケル・キスクだった『Keeper~』の頃がいちばん良かったと思うし、『The Time Of The Oath』以降のゴリゴリメタル路線になってからはすっかり辟易してまるで聴いていないのだが、残念ながらこのキスク時代の音というのがない。いや、あることにはあるのだが、正規で出ているのはミニアルバムだけなので、何かないかなあとは思っていた。したら2つ3つ、あることにはあった。もっともこれは全部オーディエンスで、音もあまり良いとは言えないのだけれど。あとは『Keeper』アルバムの中からいくつか拾って適当に聴いています。ドイツのバンドは歌詞がガキ臭いのが難点だけどね。GN‘Rはサマソニ音源が良かったです。僕の30年の人生の中でも、02年のガンズ@サマソニ東京はベスト・ライヴなので、これの音源が手に入ったというのは実にうれしい。あ、大阪のもあります。正直東京の方が良いとは思うけど。

 それ以外ではファイヤーハウスやスコーピオンズ、デンジャー・デンジャーにKIX、アンスラックスにスキッド・ロウといったところの曲をちらほらと。なぜかマドンナや宇多田ヒカルのライヴ(探すとある)なんてものも聴いていたりするからあーら不思議。全然ジャンル違うじゃん。でもいいものはいいんだよねぇ。

 原点回帰(?)に突き動かされて、こうして80年代HRなんてのものを聴いていたりするわけだが、でもだからといってアイアン・メイデンみたいな方向には行かない。絶対に行かない。だって、はっきり言って退屈だもん。ブルース・ディッキンソンが復帰してからの2枚は評価が高いみたいだけど、でもこの手のバンドは結局おんなじことの繰り返しばっかで、発展性というものがない。伊藤政則がどこで何をわめこうが、「え、まだやってたの?」というのが正直なところだ。もっとも、ついにあのロブ・ハルフォードが復帰したジューダス・プリーストの新作は気になるところだけれど……。『Painkiller』の再現のようなものは期待してもいーんでしょーか……??

 しっかし何気なく書きはじめたものなのに、ものの1時間でここまで書けたというのが我ながら恐ろしい。やはり音楽ネタ、好きなものだとこうも早いのか。何よりもそのことにびっくりしています。うーん……。

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2004/11/07

100%なんてない

まあまあというところなんでしょう。

ひとには「良かったよ」などと褒められもしたけど、自分的にはそんな感覚はほとんどない。並ぶのはただ反省点ばかり。自分が思っているほどひどいものではないというのは経験的にわかっているつもりだけど――そして100点などというのは(まず)あり得ないということもわかっているつもりだけど――でも満足できない。ああヘタだなあ、もっとうまくできたのに。マジ最悪……。出てくるのはそういう感想ばかりだ。

目標値が高いのかな。高いんでしょうね。ま、実際「高い」ってある人にも言われたし。「他人の承認を得るために生きない」というのは……なかなかむずかしいっすよ。

まあゴールを決められる日もあるし、決められない日もある。そゆことかな。

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2004/11/02

1ゴール1アシスト

今日はそこそこ良かったかな。
事前にトレーニングルームで2時間近く身体を動かしたあとだったので、へろへろかと思いきや、前みたいに疲れてばったりということはなかった。体力的な面でも少しずつ良くなっているのかも。

1ゴールはひとりで持ち込んで、ゴールが見えたので「いいや」と思って打ったら入っちゃった。ゴロじゃなくて右上隅にバシッと刺さったのが何よりうれしい。やっぱサッカーはゴールだぜ。

アシストの方は真ん中でどうしようか迷って、何となくひらめいたので、アウトの股抜きで軽くはたいたら味方が決めてくれちゃいました。なんだかちょっとジダンになった気分。おお、こういうのもうれしい。

もちろん良いことだけじゃなくって、相手を追いかけた挙げ句にオウンゴールを突き刺すはループシュートを決められるはで、失点の方が多かったんだけど、でも楽しいやね、こいうのは。

ま、たまにはこういう日もあります。
しっかしコーチのドリブルは上手かったなあ。マジでジダンかと思いましたもん。
あやかってみてぇもんだ。

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