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2005/12/14

85.書くということ/自分と向き合う

書くというのは結構大変な作業で、自分と向き合うことを迫られる。
どーでもいいアホアホネタや、
ふだん書いてるサッカーや音楽の話ならさらっと書けるけれど、
こと自分のことや感じたこと/考えたことを文字の形に置き換えよう
とするのはなかなかにしんどい作業であることが多い。
でも、それは自分にとって必要なことだったから、
しんどいのめんどいのと言いつつここまでやってきた。
それはこれからも変わることはない。
自分で「もういいよな」と自然に思える日が来るまでこれは続けることだろう。

でも最近感じるのは、
「自分と向き合う」ことはずいぶんやってきたけれど、
「他者と向き合う」ことはほとんどやってこなかったなあってことだ。
今まで自分のことで手一杯でそこまで気持ちがまわらなかったということもあるし、
ただ単純に時期の問題でもあるのだろう。
いままではそうではなかったけれど、これからがそういう時期なのだという意味で。

自分と向き合うのもしんどい作業だけれど、
他者と向き合うのもなかなかにしんどい作業であるようだ。
でも、めんどいのしんどいのと言いつつ、
自分に対してそうしてきたのと同じように、
これからもこの作業は続けるんだと思う。
だいたい、もう「ひとり」の状況には飽き飽きしてしまったからね。
そんなやり慣れたことを繰り返しても面白くもなんともない。

繰り返しになりますが、
書くことを通して自分と向き合うという作業はほんとにエネルギーの要ることです。
はっきり言ってしんどい。書きかけで放り出したネタはいままで数知れず。
過去の「ひきこもり」を清算しようとして始めた「自分史」執筆も
中途で挫折いたしました。
こういうのはそもそも清算できる種類のものでもないのかもしれませんが。

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